
ふくしエピソード(11~20)
N.M 東本町
我が町内は、市の中心地に位置し、その一角には小さな公園があります
雑草が生い茂る公園を地域の人たちが、5/24 6時から頑張って遊び場として整備してくれました
邪魔になっている大きな木を伐採し、草を刈り、ベンチを置いて、
近くには小さな子どもたちがいます
使える遊具はないけど、思いっきり体を動かしてほしいと願って頑張りました
子ども達の元気な声が大きな勇気を与えてくれます
サブ 坂井
時間の合間に、畑、キュウリ・ネギ植栽に作物が答えて、
とても良くできてうれしかった
すみれ 坂井
畑の草取り、いつもよりゆっくり、時々冬眠中の蛙が眠そうにビックリして、やわらやわら現れ、
”あーあ~ごめん”起こしてしまったネ
気持ちがホッコリした1日でした
S・N 坂井
子ども、孫と毎日ライン交換 日課となった
ケメコ 坂井
コロナが来ても、体が元気だと思うところへ行ける
ダムとか、部落の見たことのない所を巡るのが楽しい
家族に「車に気を付けてね」と言われるけど、特に気を付けます
新聞のクイズを楽しんでいます
こころん 坂井
ひまわりが大好きです
早くひまわりみたいな気持ちになりたいです
時々東京から子どもたちの声を聞くと本当に涙が出ます
1日も早く会いたい気持ちばかりで一杯です
最近は近所のお母さん達と話をするのが本当に楽しみです
早く安心してお茶飲みしたいものです
こころん 坂井
畑も楽しくやっています
弁当作りも楽しいです
ヒマワリ 坂井
ゲートボールに行くのが楽しみ
畑も楽しくやっています
こころん 坂井
長兄が校長になり、孫が教員になり皆でお祝いし、にぎやかな会になり楽しかった
A・M 坂井
外孫達も毎日家にいるのが辛いらしくて、私たちの所によく訪ねて来てくれて嬉しかった
◎投稿の際、無記名の方につきましては、社協キャラクター「こころん」と表記しています